台北@ｶﾂﾝ 日記 3日目 8/28 【写真編】

今日はまず｢つどい｣。



同じようにﾓｰﾆﾝｸﾞｺｰﾙで起きて朝食ﾊﾞｲｷﾝｸﾞを食べ、
昨日の公演の様子が載ってるらしい新聞を買いにｺﾝﾋﾞﾆへ。



既に買ってる方が居たから聞いてみたら4つに載ってると。


それを買ってﾎﾃﾙに戻り、つどいのくじ引きをしに行ったら
私と片割れ1番違いって言うんかな？
私の次に1人居て、その次が片割れっていうﾌﾟﾁﾐﾗｸﾙ☆




部屋に戻って支度をして、いざ｢つどい｣の会場へ･･







なんとも豪華なﾎﾃﾙ。





中でとりあえず待つ。








こんな感じのﾛﾋﾞｰみたいなﾄｺで待って、
階段を上がって待って、
更に階段を上がるﾄｺでくじ引きの順番に並んで待つ。





列が進む。




待つ。




なぜか室内なのに暑くて、汗だくになりながら待つ(笑)






写真撮影の部屋に近づく。。




なんか緊張して胃が痛いというか、鳥肌たっちゃうというか
なんとも変な感じのまま時間が経ち。






目の前にｶｰﾃﾝみたいのに仕切られたﾄｺがあって、
その中もいくつかに分かれてるみたいで、
ｶﾂﾝが来たんであろう時に｢ｷｬｰ！！！｣って声が
あがるから、聞いてるだけでますます緊張。。。






鞄を手前の机に置いて、ｶｰﾃﾝの中へ。








1番前に椅子が4つ。





その後ろが4段になってて、くじ引きの番号の所へ立つ。




椅子4つってことは上田くん来れないの！？
そんなに重傷だったのかな？なんて思いつつ、
誰がどこに座るか分からないし、いつ来るかも分からず
緊張もﾋﾟｰｸになってきた時、右から来るかと思っててたら
左からさら～っとｶﾂﾝ登場！！！






もう、声にならなかったけど、心ん中で｢か、亀ちゃんだ･･｣
って現実なのか夢なのかっていう状態だった(笑)






そしたら私のちょうど前の所ら辺の椅子に亀ちゃんが座って。




亀ちゃんの隣にゆっちが座ったんだけど、
1列目で番号が飛んでるﾄｺがあったから
ゆっちが｢なんでここ詰めないの？｣とか
｢どこから来たんですか？｣なんて1列目の子に聞いてて
なんだか普通に話しかけててﾋﾞｯｸﾘ。。(^_^;)




そんなやり取り見てたらいつの間にかみんな座ってて、
隣の人が｢上田くん居ますね！｣って教えてくれて。



端見たら、上田くんの横顔が見えた！





聖くんもじゅんのも後ろ見てくれてから座って。







みんなｶﾂﾝの方見ちゃうから、ｶﾒﾗﾏﾝさんに｢ｶﾒﾗ見て下さーい！｣
って何度も言われちゃったりして、無事撮影終了。







聖くんが上田くんの車椅子を
押してあげてて(だから椅子が4つだったんだ！)、
みんなどうも～みたいな感じでｻﾗｰっと出てっちゃった。







ほんの数分の出来事で、あっという間すぎて、
ほんとに写真撮った！？くらいの感覚(^_^;)








片割れと話ながら部屋をあとにして、
興奮も冷めやらぬまま同じﾎﾃﾙのつどい会場へ。